本庄早稲田の杜ハーフマラソン その1


2012年 4月24日(火)

いやー、リアル私生活が忙しくってかなり更新が遅れてしまったのですが、4月上旬に埼玉県本庄市での「本庄早稲田の杜ハーフマラソン」に参加してまいりましたので、そちらのレポートになります。



以前に絵日記で紹介したように、チームとしては初のハーフマラソンへの挑戦となり、これに向けて走ったり走らなかったりしてました。



あの東京マラソン(自主開催)ですらも、この大会への布石だったわけです。




当日は早朝結構な冷え込みがあったものの、日中には適温に。
今回のコースは河川敷を上流に向かって走りながら、約10q先で折り返してくる単純なコースですので、往路はうっすら登り、復路はうっすら下りとなっています。




ただ、距離のつじつま合わせ兼、河川敷コースの狭さ対策のために、スタートから2q近くは公園内をグルグルと走って、ある程度ランナーを平準化させる対策が図られているのですが・・・・


そのコース設定がクソ難しい!
下見で道に迷いそうになりました。







で、極めつけがこれですよ。



「この先 急カーブ注意!」という看板と道路標示が・・・。
この下り坂の先に何があるんだよ!



で、その先がこちら。



下り坂の先が直角カーブになっていて、曲がりきれないと川にドボン。
ハーフマラソンの参加者が約1,500人てことですから、そのうち5%くらいはこのカーブでふるいにかけられるんじゃないかと推測されるので、今日はいないですけどポッと出かクズが落ちたらレース序盤の山場になるのになぁ、と思いました。



つづく




ボソボソ・・・こうしんおそくてすんませーん


































本庄早稲田の杜ハーフマラソン その2
2012年 4月25日(水)



さて、いよいよスタートです。

本庄ハーフの素晴らしい点はスタート方法にありました。
申込時点でハーフタイムを事故申告しておくと、当日それに見合ったゼッケンが配布されます。

ちなみに今回の配分は以下のようになっていました。

 A:90分以内
 B:120分以内
 C:それ以上



そんなわけで「A」で申告していたオレとマツムラさんは誰よりも先にスタート地点へと誘われて、しばらくしてから別の場所に並んでいた「B」の人たちが間を空けて、その後ろに誘導されていきます。





今回のコースはほとんどが写真のような道幅なもんですから、こういった対処をしてもらえたのは本当に助かりました。
前に栓されちゃ渋滞しちゃいますからね。



そんなこんなでスムーズにスタート。
序盤の山場、例の「急カーブ」も無事クリア。

最初は様子見で1q/4分で入ろうとペースを抑え気味に入るも、周囲のスピードに合わせて少しずつ速度を上げていきました。


川沿いを上流に向かって走っていくと、その両脇に桜並木が見えてきました。
4月初旬てことですから、例年であれば満開だったんでしょうに、今年の厳冬が響いてかまったく開花してません。ただのゴツゴツした黒い木です。



そんな開花状況だってのに、コース途中では「さくらまつり」が開催中。出店なんかも出ているので、食べ物の良い匂いが・・・・。





中盤からは1q/3分45秒〜50秒のイーブンとなり、10qの通過は37分台。練習の成果なのか、ここまできても大してバテていません。
すげぇ、オレ!!初っ端で1時間10分台とか出ちゃうかも!








と思いきや、普段練習していた15qを超えたあたりで一気にハンガーノック状態に。完全にガス欠。あっという間に体の動きが止まります。


さすが21.1q。グリコーゲンだかカロリーだかが完全に枯渇してしまい、最後の給水所で立ち止まってバナナとスポーツドリンクを餓鬼の如く貪り食うはめになりました。








ボソボソ・・・おみやげにバナナもってきたうえに、ついでクリックしてー













本庄早稲田の杜ハーフマラソン その3
2012年 4月26日(木)



いやもう21.1qって距離の前には運など、クソの役にも立ちません。
どれだけ真摯に時間が割けたかだけが、その結果に反映されるのだと思い知らされました。

それでは遅い順にさっくり結果発表です。


  

帰ってきたころには、仲間が全員すまし汁をすすって出迎えという屈辱のワッキー。

「ランニングよりまずは生活基盤を」ということで練習をサボっていた彼も、ここ2ヶ月くらいで真面目にやっていたと成果が垣間見えました。
とはいえ、体型がまだまだズブい。次回の軽井沢には抜き身の日本刀のようになってほしいと思います。





  

そして、「一週間前まで風邪引いてて・・・・」と、また聞いてもいないのにマイナス仕込を始めていたイッシーが101分。まぁ、こんなもんかな。長い距離の方が得意!ってなイメージがあるんでもうちょいがんばれそう。


そして、どん底の影薄(シャドウ)オカモトは99分。
「正直、歩いちゃいました・・・」とウォーキング宣言。2年以上前にも独自でハーフに出ていた時とまったく進歩のない記録。私生活が忙しく、なかなか練習に顔が出せないのが響いた結果でした。
いよいよオレの個人練習に付き合わせる時が来たか・・・・。





  

山手線組の逆三角形は94分でゴール。
両足ボロボロのわりにはまずまずのタイム。多少なりともあの45q走が活かされていたのであればいうことはありません。

ただ、両足ともテリーマン並みにもげそうとのこと。





父っつぁんボーヤ、カナイが86分でゴール。
普通に速いんでビックリです。伊達に3万のサングラスをしてないなぁ。首より下の着用品すべて足してもそこまではいかんだろうに。
こいつは本当に侮れんなぁ。



そして、さらに侮れないのが85分のヤス。
20台の部で初入賞。賞状もらってニッコニコしてました。
20q目前まではカナイと併走していたそうですが、ラスト1qちょいでカナイに1分差をつけるという自力の強さ。そろそろ、「ポッと出」の称号を与える頃合なのかもしれません。




一番の試合巧者マツムラさんは、ペース配分を間違えたのか最後は係員に肩を借りるところまで疲弊してのゴール。それでも83分てな記録ですから大したもんです。
今回、チームで唯一ランシャツ・ランパンというランナーらしい格好をした人。










ラストはもちろん、オレ!!!
80分で年代別ギリギリ入賞!いやー、ずっとイーブンペースで来ていたのにラスト2qくらいからはダダ崩れでしたわー。15q過ぎからのノックハンガーは誤魔化せません。


しかし、一番辛かった19q過ぎにまばらな応援の中に明らかな「ケイスケさーーーん!!」という声が。
ちょうど、この付近で12qの部の選手と合流することもあり、オレの前後の人にケイスケさんがいるんだなぁと、白目ながらに思っていました。




すべて終わって、さぁ帰ろうとした矢先にピンクの派手ジャージの男性が「お疲れ様でした!」と駆け寄ってくるではありませんか。見ればさっき応援してくれていた人?なのか?白目剥いてたからよく覚えてないのですが。


どっちらさまでしょうか・・・?と恐る恐る半分白目で尋ねると、このブログを見てくれていたKINGさんという方でした。

「マラソンKINGを目指して」(KINGさんのブログ)




今回はケガにより欠場ということでチームの応援方々いらしていたそうですが、まともに走ってたらこの人に勝てる要素が一欠けらも見つかりませんので、自動的に入賞が立ち消えるとことでした。危ねぇーーー!!!

しかもケガしてるって言ったって、先週には同じハーフを71分で走るバケモンです。超羨ましい。





そういうわけで、初のハーフ挑戦編は終わりです。
次回もめげずに軽井沢ハーフに登録してきました。次回は番狂わせ(逃走)がなければ、伝説のクズとデブが出場する予定です。





ボソボソ・・・あしたからはつうじょうこうしんでーす