2012年3月下旬





2012年 3月22日(木)



発表も合わせて行いますんで、もう少々お待ちをー。
とりあえず、疲労が尋常ないっす。




ボソボソ・・・お父さんがゾンビに噛まれたみたなんでクリックしてー






















2012年 3月23日(金)


山手線1周バトルロワイヤル その1


3月20日の祝日に山手線全駅を走って回る企画をやってきました。
参加者はオレ・カナイ・マユナシ・逆三角形・ヤス・ポッと出の6人。これに見学参加の天然女が加わり、全7名。




できるだけ早めにスタートしたいので、群馬を午前6時頃に出発、午前8時半には走り出せる計算です。しかし、そうはやすやすといかないのがオレの性。


 

7人中2人寝坊。
この2人には「バトルロワイヤル」の意味を国語辞典で調べて、ノートに100回書き取りさせる必要があるようです。

危うく企画が頓挫するところでしたが、この2人には最速新幹線を使わせることで何とかクリアー。




島屋の1階付近にあるロッカーで生着替え。



そして、出遅れてカナイを待つまでは寒さに耐え切れず、スタバで待機。
この時ばかり、砂糖・ミルクを大解禁。マイルドだろ〜。


 


そうこうするうちにカナイが合流。新宿駅スタートを切れたのが午前9時を少し回ったあたり。ここからは反時計周りで29駅1周を記念撮影をしながら進んでいきます。


そして、意気揚々とスタートすること3分。
2つ目の「代々木駅」に到着。




このペースだと超楽勝なんじゃね?と全員が高をくくってしまう距離感。オレの田舎なら楽に7〜8qは駅間があるのになぁ。


つづく






ボソボソ・・・楽勝なんじゃねー?ついでにクリックしてー



















2012年 3月24日(土)


山手線1周バトルロワイヤル その2

あっという間に2駅目の代々木を通過。次は若者が群雄割拠する原宿駅なんですが、せっかくなんで明治神宮の中を通過。んー、空気が違うぜ。




しかし、注意が必要で明治神宮内でのランニングは禁止。
恐らく皇居周辺みたいな有様にしたくないってことなんでしょうね。


事前に調べてあったので、ゆっくり歩きながら鳥居をくぐりますが、格好が格好なだけに警備員さんの目が鈍く光ります。

初っ端からケチがつくのは嫌なんで、他の5名には「走るな、走るな」と呪いをかけるかのように口酸っぱく言っていたのに、尿意を催してトイレに入る直前わずかに駆け足となった瞬間が見つかり結局怒られました。










ボソボソ・・・いっそ漏らした方がよかったんじゃね?
























2012年 3月25日(日)


山手線1周バトルロワイヤル その3


原宿をクリアーして渋谷へ。
まだ10時だってのに結構な人達が行き交ってます。
タワレコでインストアライブでもあるんか?おい。





メンバーの半数は渋谷のスクランブル交差点を通ったことがないっていう田舎者。
しかし、そんな田舎者でもハチの前で記念写真を撮るのは結構辛い。




こんな時に役立つのがポッと出。
異様に精神がタフなので、まったく物怖じせずハチ公前で待ち合わせしている人達にシャッターを頼むのなんざ屁でもありません。




モヤイ像の前でもしっかりしゃくれてきました。








そして、次は渋谷駅を抜けて代官山駅へ。
昔はしょっちゅう原宿⇔渋谷⇔代官山駅間を歩いていたもんですから、懐かしさついでにマップ係の逆三角形とヤスの前に出て道案内。




しかし、よくよく考えたら代官山駅って山手線じゃなかったんですね。もうメンバーからの大ブーイングがすげぇすげぇ。この先、体力切れして電車に乗ってもそれはケイスケさんのせいだ、と。


  

とはいえ、所詮あれでしょ?どうせ1qくらい遠回りしただけでしょ?と悪びれずにいたら、土下座させられそうになりました。


   

土下座は勘弁してもらったものの、東急東横線代官山駅前にて代表謝罪会見してきました。どうもすみませんでした。






ボソボソ・・・センターガイ!























2012年 3月26日(月)
山手線1周バトルロワイヤル その4



遠回りして恵比寿駅到着。せっかくなんで恵比寿ガーデンプレイスを抜けていきます。よく知りませんがここらで恵比寿ビールの生とか飲めるんですかね?




全然人いねぇ!さっきまで渋谷あたりはとんでもないことになってたのに!

せっかくの無人恵比寿なんで無駄にダッシュ入れてみたり、みだりに花のにおいを嗅いでみたりとやりたい放題やってきました。



後ろのベンチから冷ややかな視線を投げかけられています。


しかし、東京の建造物がいちいちでかいんでどんな写真撮っても、「こびとづかん」みたいな構成になってしまいますね。




下の写真は大崎駅前で戯れるこびとの写真。



この刺さる気満々のオブジェは何なんですかね?対巨人用のトラップ?とりあえず纏わりついてきましたが。




その後もでかいビルを見ては「変形しそう」とか「大根切れそう」とか、そんなコメントばかりつけてました。









うん、大根切れそう。





ボソボソ・・・いちいち圧倒されないでー




















2012年 3月27日(火)


山手線1周バトルロワイヤル その5

五反田〜大崎あたりがあんなキレイになってるなんて知らなかったなー、というあたりで山手線の最南端をクリアー。
道の角度が北へカクッと変わる瞬間がなんとも嬉しい。


しかし、道を間違えてなんかほっそい路地へ。





この後は外交官ナンバーの車が並ぶ大使館エリアに入り込みそうになり、またもや時間ロス。

下の写真はホテルラフォーレ東京近辺の庭園風景。走りやすい歩道が整備されており、ここの周回だけで1qのランニングコースが取られています。




こんなところで柴犬連れてランニングしてぇなー。





品川駅を越えた後は、でかいビルの谷間を縫って田町駅へ。

今までの駅間が1q程度のところが多かったのですが、この区間だけで2.5qありやりがります。まぁ、後から知ったんですが新駅も予定されている区間なんですってね。

     

心が折れそうなんで、本日初の「速攻元気」を注入。
この手の無茶企画のときには毎度欠かせまんせん。




今回は群馬の田舎を走る企画ではないので、一切の水・食料は持たずに走っております。オレなんて一年前に5,000円貯めたまま放置していたSuicaカードしか持っていません。




そして、このあたりで「ミスター愚痴郎」ことポッと出が、息を吸って吐くのと同じくらい自然なタイミングで愚痴を挟み込んできます。





普段なら「うるせぇ!」とわき腹でも小突くところなのですが、これ見よがしに「あー、ケイスケさんが道まちがわなきゃなぁ!!」とか言われると返す言葉もないので、陰で人格を疑われえるレベルの悪口くらいしか言えないじゃないですか。




つづく





ボソボソ・・・早いとこリタイアしてー





















2012年 3月27日(火)


山手線1周バトルロワイヤル その6

田町を越えて浜松町・新橋ときたら、次はザギンなはずなんですが、懲りずに築地に寄り道。



ちょうどメシ時なうえに、市場が休場日ってことでやっている店も限られているせいか人でごった返す築地で時間のかからない海鮮丼をかっこみ、すぐさま出発。





築地で見つけたキリンの頭と映画「鉄男」を彷彿とさせる電柱





ここまでで距離はおおよそ20qちょい。半分くらいは進んだかなぁというところなんですが、前半から遊びすぎたり、トイレにより過ぎたせいもあって予定時間をかなりオーバー。
スタートからすでに3時間以上が経っていました。




しかし、いくらペースがゆっくりとは言えど、信号でのストップ&ゴーや、人の流れに沿ってのペースの加減速は思っている以上に体力を奪っていきます。


     

写真は銀座の歩行者天国付近の交差点。こんなとこジョグなんざできません。




そんなこんなでさっきから愚痴が止まらないポッと出以外のメンバーにも疲れの色が見えてきたようです。

ちなみにすっかり忘れている方もいらっしゃるかと思いますが、今回は山手線一周バトルロワイヤルです。
応募者からの最終予想はこんなかんじになっており、そろそろ脱落者がいないと盛り上がりに欠けると思い、飯を食った直後を狙ってび無理やりペースアップしますが、どいつもこいつも中々離れません。




半数は脱落すると思っている人が大多数。




最初のリタイア予想はマユナシとポッと出で大きく2分される形となっています。

 

それだけに二人とも意地の張り合い、落としあい。ただ、半分終わった時点ではマユナシの方が遥かに余裕モード。反面、ポッと出は相当きつそう。

他のメンバーを気遣うフリをして、リタイアを一生懸命勧めてくるのがうざいので咎めたところ、「オレは何があっても最初にリタイアしませんよ!ただ、誰か一人でもリタイアしたらすぐにリタイアします!」と、顔についたケツの穴から物申します。


クズ石の抜けた穴を十分に補うクズ野郎です。







ボソボソ・・・本当に早いとこリタイアしてー


















2012年 3月28日(水)

山手線1周バトルロワイヤル その7




有楽町を抜けて東京駅、神田駅と来たら、町並みと歩いている人たちの層がガラリと変わり秋葉原へ。

思わず、それぞれの名前の後ろに「〜〜氏」とつけてしまう雰囲気です。




現在は歩行者天国がないもんですから、歩道部分の人ごみったらたまったもんじゃありません。進まないわ、狭いわ、くさいわ。もっともオレらの方がよっぽど汗くさいんでしょうけども。



激混みの駅前でアキバにちなんだ萌ポーズで記念撮影。恥ずかしすぎてここにアップはできない仕上がり。

そして、少し進むとその雑踏の中でメイドさんたちがそれぞれの店舗のチラシを配っていました。
このメイドさんの仕上がりも千差万別で、「あとで店長に怒られないかしら」と不安になるようなテンションの子もいれば、何もメイドの格好しなくとも・・・といったような子たちも。


そんな中、一際大きな声と振り切ったテンションで手をブンブン振っているメイドさん発見。アニメ声で「ご主人さまァ!!本日はお疲れ様ですニャー!!○○をお願いしますニャー!バイニャーーー!!」と猫ひろしより語尾に「ニャー」を逐一つけて道行くご主人さまたちを癒しておりました。


 


今日はこんなイベント中なんで行きませんけど、どうせならこれくらい気合がオーバーフローしたお店に行きたいものです。

しかし、その覇気に釣り合いのとれるご主人さま等そうそういるわけもなく、「は・・・はぁ・・・」と気圧され大人しくティッシュをもらうだけの中、やはりこの男は一味違いました。




 


ややかぶせ気味に同等若しくはそれ以上のテンションで「バイニャーン!!」とポッと出が元気よく挨拶。
ただ、そんな元気良くティッシュをもらいに来るやつがいないのか、メイドさんは面喰らってキャラ崩壊。「うわぁ」という痛い人を見る目で見られたまま、彼はティッシュすらもらえませんでした。







ボソボソ・・・本当にマジで早いとこリタイアしてー






















2012年 3月29日(木)
山手線1周バトルロワイヤル その8


秋葉原を越えた後は、高架沿いに御徒町へ。
このあたりから上野駅までは古いレンガ造りが目立つ高架下に店舗がびっしりと入っており、地震対策で一時移転なども伝えられている地域です。


そして、そのまま進んでいくと上野のアメ横へ。
もともとは飴ちゃんを売っている店が多かったから、アメヤ横丁という名前なんですってね。



最初は興味本位でアメ横に入っていったのですが、すぐにそれは後悔へと変わります。休日のアメ横ってこんなに混んでんのかよ!?と。



横に逃げる道は見つからず、次第に他のメンバーともはぐれ始め、マユナシが人ごみとケバブの匂いに酔ってしまうなど、体力以上に精神力を試されました。








上野公園までこの行列はずっと続き、かなりのタイムロス。
このあたりでスカイツリーなんかを横目にラブホテルだらけの鶯谷駅をクリアー。



次は谷中霊園の脇を通って日暮里駅を目指しますが、今までは新しい建物やデカイビルに見飽きた我らの目を優しく移ります。それがジャパニーズOHAKA。



上野からはずっとお寺やお墓の間を縫って走ります。落ち着くわー。


距離は30q程度となり、ここまで楽しそうに書いていますが、メンバーにもいろいろと異変が・・・。無傷で闘っている者ばかりではありません。


   

逆三角形は前日につまらん理由で頭を勝ち割っており、血流が良くなってくると額に血がにじみ始めます。走れば走るほど流血してくるという、今回一番この企画をやっちゃいけない人物です。




  

そして、サッカー部マユナシもこれだけの距離を走ることもないせいか、足取りが重くなってきたようです。
すでに体力と眉毛を等価交換済みのために、他の材料を差し出すしかないようです。









そしてヤスは、オレが休憩するたびに一つ200円する「即効元気」を飲んでいると、真の敵は貧困だと言わんばかりに眺めておりました。
彼の中間食は最初に時間調整で寄ったスタバで余った砂糖のみ。

あまりにも不憫なので、飲み物・食べ物を分けつつ、砂糖は最後の保険としてずっとポケットにしまい込ませておきました。







ボソボソ・・・おむつ被れと闘うわたし・・・
よかったらついでにクリックしてー




















2012年 3月30日(金)
山手線1周バトルロワイヤル その9


一向は田端駅へ。
山手線の最北端の駅までようやく来ましたが、スタートから4時間経過し、疲れもピークに。



そのせいか、写真撮るときのテンションもおかしな方向に。


そのおかしな方向が最悪の展開に。
登り坂にさしかかったら、急にレース開始。


  


東京は坂が多いもんですから、こんなレースが幾度となく行われ、少ない体力ゲージがさらに削られていきます。



ポッと出にいたっては、通常が着かず離れずの展開のわりには先頭きってダッシュを始めるのですが、大体坂の途中でへたり込み、その都度「うさぎが飛び出てきたから・・・」と弱虫ペダルネタをねじ込んでくるのが心底うざいんで早くリタイアしないかなぁ、と思いました。







そして、奇跡は駒込駅にさしかかる登り坂で起きました。

いつものように誰ともなく最速王の証であるグリーンゼッケン争奪戦が始まると、一馬身リードしたヤスにマユナシが猛追をかける展開になりました。


         ※写真はイメージです




バサバサッという羽音が聞こえた瞬間、マユナシの眉間付近にハトが体当たりしてきました。

    

ハト・マユナシともにそこそこスピードが乗っているもんですから、それはもう大した衝撃のようで互いに弾き飛ぶという大事故発生。


顔でハトを受け止めた男が、ハトが豆鉄砲を食らったような顔をしていました。






ボソボソ・・・その役譲ってくれ!