2011年11月中旬






2011年 11月 10日(木)

HOW TO「究極の人狼」 その1



前回の説明どおり、『究極の人狼】とは、プレイヤーが役割を持って、村人は狼男の排除を、狼男は村人の殲滅を図ることを目標として、あーだこーだと言い合うゲームです。


今回は簡単にどんなゲームなのかを順を追って説明したいと思います。


まず、一つの村があります。



村には村人が4人、狼男が1人いるとします。
この場合、プレイヤーはそれぞれの役割を演じることになりますが、誰が何の役なのかは進行役しかわかりません。






まず、一日目の昼。

進行役から「村に狼男が侵入したよ」と告げられます。

その設定自体に疑問を投げかけたいところですが、毎週のように狼男が侵入してくる村なんだろうな、と無理にでも納得してもらわないとゲームが始まりません。





昼間、村人たちが行うことは、「狼男を見つけ出して処刑すること」です。

ちなみに昼間は狼男は活動できないため、村人の振りをしています。
何の手がかりがなくとも、話し合いの中で誰を処刑するかを決めるまで昼のターンは終わりません。えげつないゲームです。



「こいつが怪しい!吊るそうぜ!」などと、大した理由がなくとも、ちょっと弁が立つプレイヤーがそう発言したなら、処刑されそうな人の弁明タイムに。


  

ここの弁明タイム後に他の4人により評決が行われるため、本当の村人だろうが狼男であろうが全力で弁明をします。
しかし、初回で何の情報もないと「狼男じゃないって、マジで!!」くらいしか言えないです、マジで。




結局、評決する側だって誰が誰だかわかるはずもなく、おおよそ無実の村人がお縄にかかってしまいます。



  

もっとも、説得力のある弁明さえできれば評決で処刑を免れることもあります。
この場合、この人を除いた中で次に処刑する人を同じ方法で決めなければならず、誰かが死ぬまで続けます。グロし!!



そして、見事処刑されちゃった人は、墓地と称された場所への移動を余儀なくされ、ゲームが終わるまで生者のやりとりを見つめてなければなりません。
  


自信がない人は、多めにマンガを持っていくと良いでしょう。




つづく
















2011年 11月 12日(土)

HOW TO「究極の人狼」 その2



さてさて、昨日の続きです。

「究極の人狼」は昼・夜の2部制、つまり昼は村人のターン、夜は狼のターンとなっています。

仮に1日目の昼に間違えて村人を処刑してしまったとして、現在「村人3人、狼男1匹」となりました。


  




そして、夜の帳が訪れると、いよいよ狼男の出番です。
狼男は夜間、村人1人を食い殺すことができます。

  


夜更かしできない村人たちは、夜を徹しての見張りとかできません。(憶測)
ルール上の強制的な眠りにつかされているため、翌朝になるまで誰が殺されたかもわかりません。







そして、夜が明け2日目の昼。

村人の惨殺隊が見つかり、これで「村人2人、狼男1匹」となりました。
ここまで来ると、村人チームは後がありません。




そして、こんな時に限って狼男が揺さぶりをかけてきます。
「あいつが怪しい、一日目昼の時に処刑賛成の挙手が一番早かった!」など、それらしい理由をつけて村人を容疑者に仕立て上げようとしてくるのです。










ここで容疑者を「処刑するか否か?」の挙手を間違えると、夜の内に残された村人が食い殺されてゲームは終了。人狼の勝ちということになります。



  





逆に嘘を暴き、2日目の昼に狼を処刑できれば村人の勝ち。


  


と、大雑把に言えばこのようなゲームです。

疑心暗鬼の末、村人は狼男を撃退することができるのか!?と言ったゲーム説明になってしまいましたが、本当の醍醐味は狼男の役柄が回ってきたときとも言えます。




おおよそゲームシステムについてはご理解いただけと思いますが、何ものをも見逃さない洞察力と、誰しもを論破できる説得力がゲームの鍵となっています。



    

ですから、そういう能力に長けた人は名探偵の如き活躍ができることでしょう。




しかし、狼男が1匹ではない設定の時などもあるので、こういう賢しい人は真っ先に1日目の夜とかに抹殺されるので注意が必要です。


  


相手が人間である以上、時には「沈黙が金」となることもあるのです。


つづく

















2011年 11月 13日(日)

HOW TO「究極の人狼」 その3


前回までに紹介したのは「村人4人、狼男1匹」という設定でしたが、実際はもっと大人数で行うのが常であり、自分がやっていたときでも12〜3人はいたと思います。




人数に応じて狼男の人数も増やすため、内容はさらに複雑となるわけですが、それに応じて役割もガンガン増えてきます。


代表的なカードはこちら。





●預言者
夜のうちに1人だけ村人なのか狼男なのかを見極めることができるという、エスパー的なお助けカード。
しかし、預言者風を吹かしすぎると狼男にすぐにぶっ殺されるので注意が必要。
ましてや命乞いする時に「私は預言者だから殺さないほうがいいよ!」などと言ってしまうと、その晩に排除される可能性大。(実際にいました、そういう人が)



●狩人
基本能力は村人と何ら変わりませんが、処刑・狼男に襲われるなどして自分が死んでしまうとき、誰か一人を道連れにできます。
これで狼男をぶち当てることができれば英雄ですが、間違えて村人を道連れにしてしまうと一気にピンチになってしまう難しいカードです。でも、カッコイイです。



●ボディガード
イメージ的にはケツ顎っぽい。
夜に指定した一人を狼男から守ることができるケビン・コスナー的なカード。誰を守るかを的確に判断できれば村人側は相当有利に運べます。
がしかし、自分自身は守れません。ボディガードってそういうものなのね。





がしかし、そんないいカードばかりではありません。
こういうお邪魔虫がいて初めて盛り上がるのでしょうが、本当に面倒くさいカードが多いです。




●狂人
嘘ばっかしつきます。
「オレ、本当は預言者なんだけど、あいつ狼だったぜ!」的なことを平気でいいます。



まぁ、狂人くらいなら許せるんですけど・・・・




人数が増えてくると吸血鬼とかゾンビまで出てきます。

いやいや、駄目でしょ?人狼のキャラ薄まるでしょ?そんだけメジャーな化け物が揃ってると。



村の中に預言者あり、狼男あり、狂人あり、ゾンビあり、吸血鬼ありって、一体どんな村なんだよ?



と、ここで紹介するのは本当にごくごく一部の役割だけ。
もっと面倒臭そうなカードがてんこもりで、最大で70名くらいまで同時にゲームできるってのが売りらしいですが、それって1セット終わるのに何分かかるのでしょうか?



そんなわけで大雑把なゲーム説明は以上で終了です。
詳しくは一辺やってみたらおおよそわかります。がしかし、まったく知識のない人には「究極の人狼」というタイトル自体がかなり取っ付き辛い感は否めませんけどね。

それすらも乗り越えてくれるマニアックなご友人がいたなら、ぜひ自分にもお声がけ下さい。妻・子どもとともに馳せ参じます。


















2011年 11月 14日(月)



大体、アルコールを入れながらプレイするので、回を追うごとに理論が崩れていく傾向にあります。
そんな中、弁明タイムで「狼」ではなく「ライオン」と素で言い間違えてしまい、速攻処刑された苦い記憶が思い浮かびます、村人だったのに・・・・。
































2011年 11月 16日(水)




自動モードにしていたら、「急速」と感知してました。













2011年 11月 17日(木)




「スマフォ」の方が正解っぽいんですけどね。


















2011年 11月 18日(金)




11月8日の日記につながってます。
歯の生え始めで口の中がかゆくて、こういうことするんですって。