2008年5月下旬の詩咽







2008年5月22日(木)の詩咽

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GW真っ只中。
会場準備のため、土木工事関係者のような格好で泥と木材と戯れておりました。

いやもう最初は写真のようなかんででしたよ!ここからどこに何ができるのか?本当にステージなんてできるのか?と、ひたすらに想像できんまま働いてました。


写真

写真は山の斜面に洞窟を作るため、コンクリ砂を一輪車であげるスタッフ、タイカン。いやー、大変そうですね。

この日、オレはさぼって現場に行ってませんです。






こうして会場は、完全にハンドメイドでちょっとづつ出来上がっていったのです。写真はつい最近まで原宿のショップで働いていたという異色スタッフのウエさん。









で、ようやく完成。

まだ明るいうちの会場風景ですね。人が入るとまた違った風景になりました。

写真では、wyolicaさんがちょうどステージに入っているところです。
 http://www.wyolica.net/






上のより下がったところからの写真。
みんな思い思いのイスを持ち込み、座って音楽鑑賞。
野外フェスってのはこういうまったりした感じがいいですよね。

中には「あれ?お父さんピクニックですか?」といった雰囲気のお客さんもおりましたが、よく見たら友人でした。







あと会場内にドレッド率がやたら高く、「ほら、あのドレッドの人だよ!」と指を指されてもまったくわかりませんでした。































2008年5月24日(土)の詩咽

ライブしつこいようですが、ライブ会場は大変な山の中でした。
片側が別荘地なんかが広がっていますが、もう片側は昼間でも鬱蒼とした森が続いています。

当然、それが夜にもなればさらに不気味度が増し、明かりの届かない果てしない暗がりとなっていました。


スタッフとしてウロウロし過ぎて、かなり疲弊していたオレは警備と休憩を兼ね、少し人通りから離れたところに行きました。







すると突如森の奥から枝木が揺れる音と、何かが枝木をへし折る音が聞こえました。


こんな山なら何がいても不思議ではありませんが、さすがにクマとか出たらライブを中止して非難せざるをえません!



しかし、おそるおそる暗がりを見つめていると出てきたのは一人の男でした。









なんか山にきたら盛り上がっちゃって、ライブそっちのけで山の中を探検していたそうです。アホ!びびって損した!




山の子カービーのキャンパスライフ  1

















2008年5月26日(月)の詩咽


今回はライブもさることながら、「光」の祭典といった具合でビッカビカやらせていただきました。




助川さん(OVER HEADS) http://www.overheads.jp/ のライティングで照らされたドームテント。
演奏のレイハラカミさんに合わせ、ぐりぐりと動く模様がなんともサイケデリック!気ん持ちいい空間になってましたねぇ。




逆に近くで見るとその妙味がわからんもんで、少し遠くから見るのが玄人の楽しみ方かと思うのです。

それと写真にはちゃんと写っていませんが、ステージから3方向にレーザーが出てまして、スモークを焚いてからはかなりの存在感を誇ってました。


このレーザーチームはスタッフ兼友人たちがやっていまして、ステージ脇にマリモのようなパンチパーマの人が踊りながら捜査してました。お疲れ、レーザーチーム。





キャンドルはLa N'bougieのナオさん。
山の斜面やステージにたくさんのろうそくで飾ってもらいました。
高低差のあるところで光が灯っていてとてもきれいでしたねぇ。

かなり道がぬかるんでいたりもしましたが、みんなこのろうそくを頼りに他のステージを楽しめたと思います。


ろうそくは結構重いんで配置が大変だったかなぁ、と。ナオさん小柄な人だから。いやはや本当にご苦労様でした。






極めつけはMIRROR BOWLERさんたちのデコです。 http://www.mirrorbowler.com/

これはやばいっすよ!





森の中に水玉がいっぱいです。
オレ自身にも水玉だらけになってしばらく見つめてました。

この晩、朝方まで一緒にいたおかげで非常に仲良くさせてもらいましたよ。
帰り際にはとてつもなくいろんなものをもらってしまいました。それは後日報告。














2008年5月28日(水)の詩咽





翌日の夜10時過ぎにライブの撤収がおおよそ完了。
限界が見えました。


実はいろいろと動いていた関係で、今回ライブをあまり見れていないのが非常に心残りです。アーティストさんたちといる時間は間違いなく一番長かったのですがねぇ・・・。
道中、音楽をかけると必ずと言っていいほどにそのアーティストの裏話っぽいのが聞けたりして非常にレアな体験もできました。


その日の夜はみなさんお疲れのところ、酒を愛する人々同士(勝井祐二さんにレイハラカミさんにMIRROR BOWLERのみなさん)で朝まで騒いでおりました。精神的にとても救われました。ありがとうございました。















2008年5月29日(木)の詩咽




その日の帰りがけにコンビニで飲みました。












2008年5月30日(金)の詩咽




MIRROR BOWLER(http://www.mirrorbowler.com/ )特製、ミラーボールネックレス!

Tシャツと一緒にもらっちゃいました、ほんとありがとうございます!
芯となっている玉に一枚一枚手張りで作られているそうです。

昨日はちょっとした懇親会がありまして、そこに着用していきましたら、やはり話題になりますね、これ。大切にいたします。


なお、パンチな友人はイベント中にはしゃぎ過ぎ、ミラーボール部分だけどこぞに失くしていました。きっと今もどこかの片隅を小さくダンスホール化させていることでしょう。合掌。