大理不尽 前編



友人が結婚しました。
それ自体は非常に喜ばしいことですし、素直に祝福いたします。
がしかし、その祝福をよそにオレを憂鬱にさせることが2点ほどあります。

それは、余興の依頼と、二次会幹事の依頼です。


今まで出席してきた結婚式の3分の2はそのどちらか、時には両方の責務を背負ってきました。何もしなくて良い結婚式は心底楽しめるのですが、そういったお役目があると酒もおちおち飲んでられませんし、終わった頃には緊張から衣服が汗でびっちょりとなっているのです。おしぼりプリーズ。

昔はそういうお役目をすることによって、新婦側の女性とお近づきになれるかも…という淡くもピンクな期待と、どす黒い欲望を燃料にがんばってきましたが、数年するうちにいろんな現実を目の当たりにし、それらが夢まぼろしであることに気づいてしまいました。
場合によっては男だけの二次会なんてブラックなこともありました。


それだけ頼りにされているんだよ、と言われれば悪い気はしませんが、やはり大変なことに変わりはありません。
自分の結婚式の時にでも返してもらえばいいじゃない、と言われることもありますが、お返しに余興やら幹事をやってもらった場合、組数が多すぎて結婚式が崩壊する恐れがあります。


いったいどうしたもんかねぇ…と周りの友人に相談するも、

「オレ、そういうの頼まれたことない」とか

「そもそも二次会自体に参加したことがない」とか




ひどいのになると「結婚式に参加したことがない」という輩も多く、解決には至りません。


そんなこともあり、度々ある友人からの「今度、結婚するんだけど…」という報告に次ぐ一言が怖くて仕方ないのです。思わず唾を飲むほどに。


「お、おめでとう…」


既に臨戦態勢。友人からのどんな言葉をも颯爽とかわすための態勢を取っているので、電話先でもつま先立ちです。

オレからのぎこちない祝福の言葉に次いで、高確率で発せられる「お願いがあるんだけど…」という言葉。いやいや!聞きたくない!お願いごとは100円以内で済む範囲でお願いして!ガリガリくん買ってこいとか!



「余興と幹事をお願いしたいんだけど」



ナ、ナフス!!(叫び声)
やりたくないものが、ダブルドラゴンできやがった!
さらに、余興は「ケイスケ仕切り」ということで他にも数人にお願いしてあるというのです。
それからというものの他の人々(全部先輩)に「おい、いつに何やるのよ」と突かれる羽目となりました。


結局、野球部つながりということで野球を中心とした物語をスライド式に展開していくということになりました。

  ●監督:オレ

  ●撮影:オレ

  ●脚本:オレ

  ●イラスト:オレ

  ●機械操作:オレ

  ●タイムキーパー:オレ

  ●出演:先輩たち




ほとんどオレじゃん!
自分でこんなことやろうか、と言い出したことを呪いたくなるくらいに面倒くさい作業が続きました。



先輩がたとの打合せの合間に、毎晩ちまちまと写真とイラスト総計60余枚を仕上げていきます。口癖が「面倒くさい」のオレにとって何人が見てくれるのかわからないイラストを一生懸命描くのは正直苦痛でした。でも確かに面倒なんだけど、逆に言えばオレにはこんなことしかできないのです。とりあえず友人のため!それだけを頼りに、友人を知らない人間が見ても何一つ面白さの伝わらないイラストを描き続けました。





そして、機材を使う関係もあり、余興のために結婚式場に足を運ぶこと2回。余興のためだけに式場訪れるなんて初めてです。結婚式場の人に新郎と間違われるかと思った。勢いで他の人と結婚するかと思った。




さすがに誰もいない式場で機械操作してるのは寂しかったです。







そして、式当日。

綿密な計画のもとに行った余興のため、思いつきでおっさんがカラオケを一曲といったようなハプニング的余興に比べて、まずまずの結果となりました。何より新郎新婦が喜んでくれたのが幸いでした。




予想どおり汗だくビチョビチョになりながらも、ちょっとした達成感と開放感に浸ります。


がしかし、二次会幹事も任されているもんですから、わずかの間も気を抜くことができません。次の動きに向けていろいろとアクションを起こします。
当日、手伝ってくれることになっている女性3人と後輩にこれからの動きの確認も怠りません。

事前に二次会用フライヤーを配布してあるので、告知にぬかりはありませんし、女性が喜びそうな景品も買ってあります。

さぁ、どんとかかってこいや!





…どんとかかってこいや!






………どんとかかってこい…や!






…………どんと…








全然結婚式が終わらない。







普通の結婚式は2時間から2時間半。長くてもそこに10分、15分というところだと思います。
しかし、時計はすでに3時間40分を経過しています。ちなみにあと20分で二次会が始まる予定です。


どこがどう狂えばこうなるのかわかりませんが、この時間にしてクライマックスを迎えているあたり。しかし、次の段取りに気が気でなくて正直、嫁さんからの感動の手紙あたりでもまったく耳に入ってきません。

今に気になってしかたないのは、二次会から参加者が、もう会場前で待ってるんじゃないか?ということです。あとは膀胱あたりから強いビートを感じているのですが、こういう席ですからトイレに立つことも許されません。くー!沸き立つほどヒート!




そして、最後の時を伝える新郎の言葉が会場に響き渡ります。もちろん超うわの空。


結婚式が終わったと同時にトイレ駆け込み、二次会に使う景品を一緒に手伝ってくださる女性の車に乗せ、一路二次会会場へ。

幸い参加人数もそんなに多くない二次会だったため、待っている人も見あたらず、ホッと胸を撫で下ろしたところで準備に取りかかります。


受付は女性と後輩に任せ、会場となるカフェの店員さんと最終打合せを行います。慌ただしくもそんなに凝った二次会ではないので、どうにか開場にこぎ着け、マイクがないので素声でMC。


声を張ると汗がドロドロと飲んだビールの分だけ出てきます。

オレの仕事は会場の盛り上げ役です。酒を飲みながら声を張り上げいろんなところに声をかけていきます。



あら、可愛いお子さんですね、お名前は?


あら、そちら素敵なお召し物ですわね?ダイエー?


あら、素敵なレイディー、どうですかダンスでも一曲?




とまぁ、あることないこと話続けること1時間45分。
二次会も終了もまで残すところ残りわずか。

いやぁ、自分がんばりましたよ!景品とかも男性にはいまいち受けがよくありませんでしたが、女性が家に置いて置きたいと思うようなものもセレクトしたと自負しておりますのよ。カルテル社のボックスなどはオレでも本気で欲しかったですからねぇ。結構玄関とかトイレとかそういうとこに置いても可愛いんじゃないかしら?うん。


いや、ほんと男性・女性ともに笑いの絶えない二次会に・・・・・・


って、新郎新婦まだ来てねぇぇぇぇぇぇぇ!!!




正直、「新郎新婦いつ来るんだよ」っていう参加者からの視線がきつい。後輩なんかもう現実逃避してるし。

すぐにすぐ来られるもんでもないのはわかっています。式があれだけ長引いたし。いろんな人にご挨拶なんぞもあるでしょう。それが大人の事情ってもんです。


しかし、少し前にさすがに痺れを切らし、新郎に電話したところ「あと10分くらいで行けるよ」と言ってからさらに30分は経過しています。
あぁ、こんなことなら参加者に「あと10分くらいで新郎新婦が見えるそうです!来場しましたら盛大な拍手と暖かい声援でのお出迎えをお願いいたします!」なんて言わなければ良かった。





終了まで残り10分。

主役不在の二次会。いったい僕たち私たちは何をしに来てるんだろう、という空虚な視線がオレの酒量を増やします。



重圧に耐えきれず、カフェの店員さんに泣きつきました。




厨房に友人もいたため、快く30分間の延長をいただくことができたのですよ。





そして、「永遠」という言葉の意味を深く噛み締めた数分間の後、ようやく新郎新婦が到着します。

遅い!遅すぎるわよ!どんだけ待たせたら気が済むのよ!ほっといたらアタイ、アイツんとこに行っちゃうよ!?

勢い余って新婦に抱きつきそうになりました。



延長30分間をフルに使って、参加者と主役たちの触れあいタイムが続き、ようやく場を締めることができました。いろんなとこでかなりギリギリでしたが、どうにか丸く収まったようです。



あとは最後にお会計となるのですが、受付の女性からお金をすべて預かっていたので、それらを計算して気づいたことがひとつ。



少し余ってる!!





嬉しいことに予想より少しだけ参加者があったため、当初はトントンと考えていたのですが、若干余裕が発生したのです。

このまま黙って帰って、帰り道に任天堂DSを購入しても良いのですが、さすがに他に手伝ってくれた方々に申し訳ないということで適当に分配することにしました。




まず最初に、受付を手伝ってくれた女性たちに3千円づつ。
受付しかやってないしもらえません!という慎ましい態度が好印象。近所のおばちゃんのようにねじ込んできました。



そして、後輩にも3千円。
いろいろとバックでご苦労さまでした、ということで。



そして余興を担当した先輩方に2千円づつ。
しかし、先輩方は人間が出来ているので、「これから何かと入り用だろうから、少ないけどまとめて新郎にくれてやってくれ」と。

ということで、オレの分も合わせて8千円を新郎の胸ポケットにねじ込んできました。



最後にオレ。自分で言うのも何ですが最大の功労者です。
参加費の足しにするってことで5千円くらいもらっても罰は当たらないだろう、ということで5千円をいただきました。



さぁ金の精算も終わったし、帰って寝るぞ、オレは!もうしばらくこの手の幹事はやりたくねぇ!絶対断る!
そうぶつくさ言いながら会場を後にする前に、新郎新婦はオレを呼び止め、「今日は本当にありがとう!」と熱い言葉をかけてくれるのでした。

まぁそれだけ言ってもらえりゃ十分だよ、ということで家路につきました。




家に帰り和服を脱ぎながら、どうせなら明日気づけば良かったと思うようなことに気づいてしまいました。



実は和服に合うバッグを持っていなかったことから、必要なものは和服の袖口に入れておくようにしていたのです。
そうすると財布なんて結構がさばるもんですから、必要最低限のお金だけ抜き出し、そのまま袖口にINしてたわけです。



つまり、どういうことかと言いますと、下図のようにオレの金までバラ撒いてきてしまった、ということです。




オレ個人の金を「売り上げ余ってもうた!」と勘違いしてしまったのですね。


そんな金を撒くなんていうブルジョワジーな行いを実践できるほど、オレは裕福ではありません。どちらかと言えば貧乏です。生命保険料払うのが惜しいと思う人間です。

しかし、口が裂けても「そういうことなんでお金返してくんね?エヘヘ!」なんて言えるわけがありません。祝賀ムードぶち壊しですもの。

それもこれも酒を飲み過ぎてそのあたりの判断が危うくしてしまった自分のミスであり、今後の戒めとして今回は事故完結を図るほかありません。



いろいろありすぎて、もうなんか3倍くらい疲れた…





後編につづく




























大理不尽 後編


それから数日後、別に用意したプレゼントの準備が整ったため、傷も癒えぬうちに新郎新婦の家を訪れました。

プレゼントとはカービーに特注で作ってもらったペアペンダントです。実は事前にカービーには申し訳ない価格で発注していたのです。ありがとう、カービー。


それが出来上がったということで片道一時間かけてそのペンダントを預かりに行ってきました。
花をモチーフに色違いのデザインとなっており、正直オレが欲しいくらいの仕上がりとなっていました。





新郎新婦は喜んでこのプレゼントを受け取ってくれました。

喜んでもらえたのなら何より、ということで新婚家庭に長居するほど野暮でもないので早々に立ち去りました。








もう二次会の幹事なんかするもんか!
そう言い張って数ヶ月。
その間に2回ほど結婚式がありましたが、そういったお役目はまったくなく、これぞ結婚式といった流れを十分に堪能していました。

ただ、一度「結婚式の司会をお願いしたい」と言われた時は驚きましたけどね。二次会の司会じゃなくて本番とこでですよ。いやいや、親族とかでオッサンオバサンたくさんおるでしょうに。そんなところでオレみたいなもんが適当に喋っていいはずがありません。大人怖い!
たまたま、同日に予定が重複していたため、その式には参加できませんでしたが、本当におっそろしいことを考えつくものです。



そんなこともありつつ、金バラ巻き事件の傷も癒え、いやむしろ忘れかけたころ、オレのもとに一本の電話が入りました。







例の新郎からでした。

仕事の都合からか、少し時間を空けてから新婚旅行へ行っていたのです。

いや、別にオミヤゲなんていいよ、向こうでの話だけで十分だし。と断ったのですが、どうしても!ということで昼食の時にいただくことになりました。



少し遅れてきた友人は、海外の日差しが強かったのか少し焼けた顔をしていました。


「おー、久しぶりー」


軽く会釈を交わしながら歩き出します。
一体何を持ってきたんだろう、ふと彼の手元に目をやると・・・手しかありませんでした。






明らかなハンズフリー。

オレへのお土産は非常にミニマムなもの、もしくはお店にサプライズ的に隠されているものと推測されます。まぁ、後者はないだろうな。



「さてと・・・」


席についた友人はさっそくポケットの中に手を入れました。

これから取られるであろうオレのリアクションを楽しみにしているのか、ニッコニコしながら机の下でしきりに手を動かしています。
で、何を買ってきたのよ。




「んーーー・・・・これです!」







とんっ、と乾いた小さな音を立て、机に置かれたものはピサの斜塔の置物でした。





すごく引っ張りましたが、すでに日記で公開されていたあのピサの斜塔です。

(写真はサイズの対比用にイソジンを置いています)


縦にしても横にしても振っても叩いても煮ても焼いてもさっぱり塩コショウで味付けしても特に使い道がないうえに、置物としても中途半端。正直言ってディテールも適当。色塗り適当。

おおよそ人の買ってきたお土産に対して値段を言及したくはありませんが、間違うことなく安物。


オレの第一声は「そのまま持って帰ってくれ」でした。


本当に欲しくないものをもらった時、オレはこれしか言葉が浮かびませんでした。そのオレの唖然としたリアクションが面白いのか友人はゲタゲタ笑ってます。


ケースによっては別にこういうことがあってもいいと思います。特にオレが何をしたでもなく、急にお土産をくれてたまたまそういうものであったのなら、やはりガッカリはするのでしょうが、それでも「うん、まぁ、ありがとう」と素直に言えるでしょう。


ただ、今回に限ってはちょっと・・・あまりにもちょっと・・・自分のやってきたことに対価を得たいというわけではありません。
結婚式という人生の一大行事に少しでも自分なりの華を添えられたならそれで十分なのだと思います。





でもやっぱりコレはねぇだろ!?



(特に使い道がないのでボールを置いてみました)




実はこれは冗談で、本当はもっと素敵なものが用意されているのかと様子を伺いましたが、特にコレといった動きがあるわけでもないようです。

本当にいらないから持って帰って、と失望感丸出しで突っ返そうとするのですが、当人ももらってもらわないことには困ることでもあるのか、執拗に押し付けてきます、斜塔を。


「これはイタリアでは幸運のシンボルとして、各家庭でも・・・」

友人のどうでもいい講釈が果てしなく続きます。
要点のみを説明すれば、オレには一体何がいいだろうか?と一生懸命考えて探してようやく買ったものだと言うのです。


もっともそんな説明に感銘を受けるほどお人よしではないのですが、オレはある人の言葉を思い出しました。



ある時、オレが遠くに行った際、地元の銘菓をお土産に渡した時のことでした。そんなに大したものでもないのに、その人はすごく喜んでくれるのです。
何でそんなに喜んでくれるの?オレはついそう聞いてしまいました。
すると、この人はこう答えました。



「お土産をもらって嬉しいのは、旅先に出ていても自分のことを考えていてくれる時間が確かにあったと思えるから」



確かにそうなんですよ。

これをあげたら喜んでくれるかな?なんて考えている間は確かに相手のために時間を割いていることに違いありません。それが例え、路傍の石ころであったとしても、そこに時間の軌跡が見出せるならそれもまた立派なお土産なんです。



よっぽど回転寿司のコンベアに乗せて永遠の旅路に出てもらおうかと思いましたが、一応そういった旅の軌跡があったうえでのお土産ということなら・・・。かなり強引に自分を誤魔化した感は否めませんが、斜塔を自分のポケットにしまいこむことにしました。












そして、それからまたしばらくして、今度は新婦つまり嫁と会う機会がありました。こちらの嫁も古くからの知り合いで、話すことに関しては何の抵抗もない人物でした。


訥々と当たり障りのない会話をしているうちに新婚旅行に話が及びました。

旅行は楽しかったー?なんて話をしているうちにどんどん例のお土産に対する不満が盛り上がってきてしまい、本来はこんなこと言うべきではないのでしょうが、つい勢いに任せお土産についての感想を述べてしまいました。



「こないだ旦那から新婚旅行のお土産でえらいもんもらったんだけど、あのピサの斜塔ってどうなのさ?」



あー、言うべきはなかったなぁと思いながらも相手の反応を待ちます。
すると嫁は少しばつが悪そうな顔をして「ごめんねぇー」と素直に謝罪をしました。



「いや、私もすごくお世話になったって思ってたからさぁ、お返しに何か良いものを買っていってあげようね!って話してたんだよ・・・」



その結果が斜塔?



「う、うん。で、お土産売ってるとこで、これなんかいいんじゃない?って旦那に見せるとさ、『そんなのじゃダメだ!』って言うんだよね。」


『そんなのじゃ・・・』というのは、そんな安物じゃダメだ!とかって意味?



「ううん、『そんな良いもの買ったらオレが欲しくなっちゃうじゃん!もっとオレが欲しくならないどうでもいいもん買っていこうよ!』って言うんだよね・・・」



・・・で、斜塔なのね?



「ほんと、ごめんね」




ごめんで済んだら、司法機関は要りません。




久々に怒りで打ち震えました。悔しくて悔しくていても立ってもいられません。

あのひたすら絵を描き続けた日々、ひたすらかき回された二次会の段取り、そして、余計に金をバラ撒いてしまったこと・・・・そのすべてを否定された気がしました。

一連の出来事に報いるものは何一つなかったのです。



本人たちにその自覚がないのが、またもの悲しい。人間これでいいんでしょうか。


【理不尽】…道理をつくさないこと。道理に合わないこと。また、そのさま。


あの強引なまでに事故解決してしまった過去を強烈に悔やみました。なぜあの時、ピサの斜塔を旦那ののど笛にぶち込んでやらなかったのかと。おっと、殺人罪。


確かにお土産は前述したとおり、値段やサイズではありません。
ただ、そこに気持ちすら籠もってなかったらそれは何なのかと、それだけを問いただしたいのです。




それ以上、彼女に対して何も言う言葉はありませでした。
その行為を本当に咎めない彼女に対しての怒りは正直なところありますが、それ以上言ってもしかたのないことです。



ただ、旦那にだけは一言、一言だけこの場を借りて言わせてください。それ以上は何も言いません。










金返せ!













長いグチを見てくださってありがとうございました。
少しすっきりしました。


追記:年明け、結婚式の二次会の幹事をまた任されました
    できることならもうやりたくありません。