2006年6月下旬の詩咽





2006年6月30日(金)の詩咽




なんだかんだで1年はもうすでに楽に過ぎておりますが、こんな形でその1周年をお祝いしたいのです。

詳細はこちら






















2006年6月23日(金)の詩咽

この前、ライブのチラシを依頼されまして、こんなかんじに作ってみました。




JAH K.S.K & JOMORE STARS
Live in Negril Vol.4

MEMBER
 JAH K.S.K(vocal.guiter)
 Naomi Shibai(guiter.chorus)
 Daisuke Nara(percussion.chorus)

日時:2006年7月6日(木)
  オープン:7:00pm
Liveスタート:8:00pm

チャージ料金 : 2,000円(1ドリンク付)



お店の告知ホームページはこちら




















2006年6月23日(金)の詩咽





圧殺PUBの話E(最終)



いろいろと話をするなかでかなり興味のあるキーワードがありました。それは、「いつも何を食っているのか?」についてです。
そうなるまでには何かしらの原因があるのだと思うのです。それが一体何なのか?みなさんも気になるところでしょう。


問 「いつも何を食べてますか?」

答 「欠かさずマクドナルドを食ってる。」


出た!マクドナルド出た!そりゃ太・・・ゲフンゲフン!
危うく本音が出るところでした。

いやぁでも、毎日マックじゃ飽きるんじゃないか、と思って聞いてみますと、全然大丈夫と。安いし旨いしで満足されている様子です。
え?行かないの?と聞かれたので3ヶ月に1回くらいはと答えておきました。

それだと体調を崩すんじゃないかなぁ、とその旨を訊ねると、さすがに体重が増えてしまったらしく困っているそうです。うんまぁ、冷静に考えりゃそうだね。で、今はどうしてるんですか?と聞くと…


「朝マックだけに変えた。」と。


いや、結局毎日食ってるじゃないですか。
そんな生活が続くと一体どれくらいの体重が増量してしまうのでしょう。恐る恐るその真相を聞いてみました。


「うーん。1ヶ月半で17`。」


驚異的な数字が出ました。
びっくりしてえらい勢いで机に乗り出してしまいました。
以前見た「スーパーサイズミー」というドキュメンタリー映画では、監督自らが“マクドナルドだけで1ヶ月を過ごすと人間はどうなるか”を命題にしていました。その結果、監督は体重が激増しただけでなく様々な病気を併発してしまったのです。

ここで注目すべきは1ヶ月半で17`太るということの難易度です普通の人なら何年かけて増やす量ですよ。
さすがの「スーパーサイズミー」でも1ヶ月で10キロちょいという増量だったわけですが、話が真実ならそれ以上の伸び率を記録していることは間違いありません。もうこの事実だけでアカデミー賞にノミネートされてもいいんじゃあないかという気さえしてきます。



いやむしろオレが動画記録しておけば「ビッグマックください!」とかのタイトルでドキュメンタリー映画になるんじゃあないかしら。ふつふつとそういった欲望に駆られましたが、携帯電話以外で動画取れるもんもってないことをカバンをまさぐってから思い出しました。


しっかし、どんだけの量を食ったらそれだけ増量できたのかが本当に不思議にならんです。ファーストフードに行くとよく「ご一緒に○○もいかがですか?」とサラダやデザートなどのサイドメニューを勧められることがありますが、毎回付け合わせなのにビッグマックとか勧められないそれくらい増やせないだろうなぁと思います。




原因としてはやはり現在のお仕事を始めてから生活が不規則になったことが大きな要因となっているようです。毎回ビッグマックを食べてるわけではありませんでした。


そして、それだけ体重を増やしてしまうと体にどれだけの影響が出てしまうのか話を伺いました。

ひとりは「腰が悪くなった」と。

そして、先ほどからあぐらを掻いてる女性の方は「あ、アタシ膝にキてるわ」と。


その答えにホクロックさんがすかさず一言。



ほんと自由人。
もうタブーとかそういうのまったくありません。


うわぁと雰囲気が悪くなる前にここで規定の100分を迎えまして、そそくさとタイムアウトしてまいりました。非常に貴重かつ有意義な100分とすることができました。
で、最後に「また来てトントン」と変な語尾のあいさつでお店を後にしました。












圧殺PUBの話D


前回のホクロックさんの力士発言により、まずまず場が盛り上がったのはオレの気のせいかもしれませんが、そういった雰囲気が伝わったのか女性も大胆に足を崩してきました。単純に正座の態勢が辛いということらしいのですが。
実はこのお店はPUBに珍しく畳敷きなんです。ですから、椅子に座ったのではお目にかかれないアクションが楽しめるわけです。まぁ、オレの隣に居る子は最初からあぐらかいてるんだけど。素晴らしき不貞不貞しさ。

そしてもうひとりの女性は断りを入れてから、もうそれは大胆な座り方で畳敷きにくつろぎ始めました。女性は足を折り、股を大きく開けた形で横に崩します。しかし、それはそういう恰好に適した方がするリラックススタイルであり、現在着用されているワンピースは明らかにその使用用途を誤っていました。

それを放っておくわけにでもいかないので、あらあらその態勢はないんじゃあないの、そんな恰好で座ってたらスキャンティが丸見えになりますよ?と紳士然とした態度でその状況を伝えました。

しかし、女性は大丈夫の一点張りです。いやいや、そんなハズはありません。秘所はマル秘事項故に尊ばれるものであり殿方の前に開けっぴろげにするものではございませんよ?と再度注意を促しました。


「いや大丈夫だって、肉で見えないから」


ホントだ。

態勢以上に大胆な発言をした女性のトライアングルゾーンは、肉によりこれ以上ないというほどに完全に防備されていました。まず絶対にパンツ見えない。


そんなおり、かの名作キン肉マンにて主人公スグルがウォーズマンの猛攻に耐えるため、この「肉のカーテン」を発動したシーンがオレの脳裏に浮かびました。

         
※キン肉王家のみが使える技で、硬度6(鉄程度)の防御力


勢い余って、「王子!『肉のカーテン』です!」とミートくんばりにアドバイスをしてしまいそうになりましたが、きっと伝わらないであろうことを事前に察知し言葉を飲んだのですコホー。













2006年6月22日(木)の詩咽


圧殺PUBの話C


世の中にはえらいとこがあるもんで、このPUBに在籍する女性たちのお給金は、体重によってその時給が加算されていくそうです。つまり、重ければ重いほどその価値が認められるということで、言い換えれば「グラムなんぼ」の世界なのです。仮にオレが勤めたとしても、時給250円くらいが関の山かもしれません。

我々3人に対してついてくれた2人のお嬢さん方もその例外ではなく、確実に高給とれそうな感じの方々でした。
当初は他の女性などにも圧倒されてはいましたが、慣れれば何てこともなく、普通に会話を楽しんでいました。こちらも興味本位で来ていることを告げ、失礼にならない程度に質問なんぞをさせてもらっていました。

しかし、ひとりやけっぱちになっているのか、場に慣れ過ぎてしまったのかホクロックさんがすんごい失礼なことを言いだします。





「戦闘竜に似ていらっしゃいますよね?」

よくこういう場で誰に似ているとか似ていないとかの話になることはありますが、面前で「力士に似てますよね?」とさらっと言ってのける人間をオレは見たことがありません。さすがにムッとしてらっしゃった。
















2006年6月21日(水)の詩咽



圧殺PUBの話B

実は今回この企画を実行するにあたり、2人の協力者がいたことを説明せねばならないでしょう。
一緒に行ってくれた優しい犠牲者は、サイトウさん(左)とホクロックさん(右)の2名。



まずはいきなりそういうトコに行くのもなんでしょうからってんで、ワンクッション入れるためにも焼き鳥を食ってました。ここんちの串モノがかなりいけるようで二人とも大満足。

腹も大分いっぱいなったところで、ホクロックさんがゲップ混じりに場を仕切り始めました。
「こんだけ美味いもん食えたし、オレはもう満足だよ!ここまで来た甲斐あったよ、ケイスケくん!だから帰ろう!帰ってラジオしよう!」と。
サイトウさんも「えー!」と言いながらまんざらでもなさそう。

1週間前は「おー!それは行かなきゃでしょー!?ケイスケくーん!」と今から攻め込んでもいいんですよと言った初陣の若武者よろしく血気盛んだった彼の姿はもうどこにもありませんでした。
ここにいるのは落ち武者だ!

いやいや、しかしここまで来てそういうわけにもいかないんです。
実は周りの人間にさんざん「圧殺、行って来るよ」と吹聴してしまっているのです、ワシ。

その時のみんなの見る目線たらもう、勇者とか見る目に近いもんがあるわけですよ。村のこどもみたいに「ホントに行くの!?」って目ぇキラキラさしてるんです。
そこでオレも気をよくして「だって、ドラクエTでラダトーム城出たらさ、いきなり竜王の島に橋が架かってたらどうする?とりあえず攻めるだろ?それと一緒さ」とか言うわけです。わかる人にしかわかりませんが。

(※往年の名作、ドラゴンクエストTでは、旅立ちの場所からすでにラスボスのいる城が海の先に見えているのです)


いやもうそんなことはどうでもいいんです。
とりあえずもう後戻りはできないんだ、と強く伝え、焼き鳥屋さんを後にしました。

ズルズルと足音を立てて圧殺を目指す3人。
この文章だけ見たら死刑台にあがる死刑囚みたいだな。

この足取りの重さは、オレ自身の好奇心と不安感がせめぎ合った結果、不安感がぼろぼろとオーバーフローしている結果ではないでしょうか。
それに気づくまいと歩を進めているうちに店の前につきました。




グラリ

決心が揺らぐ音が聞こえたような気がしました。

ここで、往生際の悪いこの男がロクなこと言わない。






「ケイスケくん?オジさん、あっちの方がいいなぁー!」


いやわかるよ、その気持ち。でもここまで来たら行くしかないんだって。退路は断たれてるんだって。

「だめ!こっちに行くんだっての!」と強い意思で誘惑の言葉を弾き返しました。しかし、その瞬間に居合わせた知らない人々はオレのことを「何をムキになってるんだろうね、あのマニアは?」と思われたことでしょう。もうこの際何でもいいよ。



しかし、よくよく看板見てさらに決心揺らいだ。




料金安いのはいいんですが、1タイムが長い。ちょっとだけ覗ければよい人間にはあまりにも制限時間が長すぎます。


ハーフタイムなし100分一本勝負が今始まる。



(※もうあんまり書くことありません)