2006年2月下旬の詩咽



2006年2月28日(火)の詩咽





愛とは決して後悔しないこと。












2006年2月27日(月)の詩咽

「ニパフに行ってきた」後編

いくつかの出し物を見ていて、こういう芸術活動ってのは見る人それぞれの感じ方でいいんだろうなって思うようになってきました。最初の段ボールの中に入ってる人はミャンマーの人で、実は内政状況が今エラク荒れていてその抑圧された感情を段ボールという素材を通して表現していたらしいです。その受け取りかた人それぞれなわけで、もっと気楽に自分勝手に見たらいいのかなぁと。

でも、やっぱりこの人のはさっぱりわからんかった。

@テープでこよりみたいなんを作った
Aこめかみにぶら下げてみた
B耳周辺にこよりを増やし始めた
Cすっごい髪の毛多いのにガムテープ巻いた、絶対にあとで剥がせなくなる
Dあたまにサイレントとか紙コップをつけて、頭をブンブン振り回し始める
E玉子を割って、口から入れたり出したり
Fその玉子をテープで再封印して、手足からぶら下げたまま暗黒舞踏を始める
GMPが吸い取られていることに気づく














2006年2月22日(水)の詩咽

「ニパフに行ってきた」中編

しょっぱなからかなりエグイものを目の当たりにし、かなり出遅れた感は否めませんでしたが、気を取り直して、会場内の様子を探ります。結構若い人が多いなぁ。
場所は「前橋文化研究所」という、もとは語学系の専門学校だった施設でした。それほど大きくない部屋に満載の人々。そして難解なテーマの出し物。

次に出てきたのは背の高い外国人のおじさん。
首から何やらやたら目立つ袋をひっさげてます。そしておもむろに取り出したテープを会場内の壁に貼り付けると、そのまま伸ばし始めました。ビビビビというテープが本体から剥がれる音だけが会場内にこだまします。この間に耐えられん。




で、袋からテレカを取り出し、ぺったらぺったらとテープに貼っていくではないですか。で、最後は反対の壁までそのオブジェ(?)的なものを引っ張り通すと、そのテープの前で首ヒモがゴムになっている袋をヨインヨインさせてました。我ながら、その行動に隠されたテーマとかそういうのが読み切れず、レポートも見たまんま以上のことが書けません。本当に難しいよ!

でも、今までサイボーグの如く表情の動かなかったおじさんが、最後にヨインヨインさせてた袋がテープの粘着力に絡まり、にっちもさっちもいかなくなった時に照れ笑いしたのは可愛かったんかもしんない。


追記:ちなみに絵が小汚いのは、鉛筆を忘れてしまったため、すべて一筆書きしてるためです。

(つづく)













2006年2月21日(火)の詩咽



「ニパフに行ってきた」前編


先日、群馬県前橋市で開催されましたニッポン・パフォーマンス・フェスティバル(通称ニパフ)を見てきました。

友人からは「アートな大道芸」という触れ込みだったので、遅れながらも勇んで入場すると…




ステージでは誰かが箱の中から足を出して、呻いていました。
箱から飛び出た足。伸びたスネ毛。何やら犯罪の匂いがします。

中の人はカッターを持っているらしく、穴を開けては手足を出し、最終的には「うあーー!」と箱を破壊して飛び出してきました。拍手のしどころがわかりませんでした。


(つづく)