スペースサファリに行ってきた




いよいよ、いよいよやってきました。
オレがこういう夜遊びへ出かけるようになったきっかけとなったスペースサファリ。このイベントを機会にたくさんの友人ができました。

サファリについては、これまでに数回の更新により概要をお知らせしてきましたが、今回は評判が評判を呼び、かなり早い段階からチケットがソールドアウトとなりました。

多くの人々がその会場に入れずに歯がみしたことでしょう。

まぁ普通に行けば、お外でハンカチ喰わえながら歯がみしてるポジショニングのはずのオレも、ナガシマさんのVJのサポートとして会場に入ることができました。いや、ホント誘ってもらえて良かった。
あとはその他雑用として、荷運びしたり会場準備したりとやることはいろいろとあります。






スタッフはこんな感じのシールをもらえます。これさえ貼ったら、もう楽屋でも何でもフリーパスです。やりたい放題。楽屋でカレー食いたい放題です。






んで、おろしたてのスタッフ用のTシャツを身につけて、楽しみ来てくれるお客さんを万全の態勢で迎え入れるために会場を彩り始めました。


準備に追われてボロボロな格好でいるよりもキレイな格好でお客さんを出迎えたい。できるならば、シャワーを浴びてまっさらなパンツでお出迎えしたい。
そう思うのはきっとオレだけではないはずです。

そういう心構えって大切だと思うんです。










薄暗い会場内で動いてるせいか、どこで汚したのかさっぱり覚えていません。


「キミ、Tシャツ汚れてるつーかキミ自体ヨゴレだし、イメージ的に汚物っぽいから表に出ないでくれるかな?」くらい言われてもしかたないほどに汚い。

しかも、汚れ落とそうと水で濡らしたのが仇となり、今ではなぜか人の顔に見えなくもありません。



     


「あの、お兄ちゃん服にも顔があるよ!」と子どもに指を指されようとも、表に出ないわけにはいきません。いざとなれば裸でいればいいんです。

そうこうするうちに、みるみる会場の飾り付けは終わっていきました。オブジェが天井から吊され、配線も天井に配すことができました。
パンの運びこみも終了し、あとは出演者のリハーサルが終わるのを待つだけです。


去年もなにしたらいいかわかっていませんでしたが、今年もさっぱりわかりませんです。でも、とりあえず目についたところでお手伝いをしようとウロウロするのですが、いかんせんろくな事をしません。


今年はシャボン玉を作る機械が配備されており、演奏中にワサーッとシャボンが出る予定でした。




ナイキっぽいロゴマークの入った特殊機械



これで会場をメルヘンを包むのです。
屈強なひげ面どももシャボン玉の前には、ゴスロリ少女ばりに夢見がちになるのだと思います。

でも、まだ布での飾り付けが終わっておらず、土台となる部分のビールケースが丸見えです。ビールケースから吹かれるシャボン玉。これでは、ひげ面はひげ面のままでしかありません。
メルヘンの住人としては、この現状を黙ってみてはいられませんよね?
早速、演出してやろうと機械に手を出しました。





            ドバシャー








触った途端にシャボン液こぼした。

すんごいギリギリまで入っていたシャボン液はちょっと動かしただけで、モロモロと溢れてしまいました。




ヌルヌルする床。
ピリピリする手。
さらに汚れたTシャツ。(特に股間付近)





本当に「裸で出迎え」をするしか選択肢がないようです。寒い。

     








つづく