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2010年 8月 23日(月)の詩咽

 

  

 





届いていたんだよ、確実にグローブの範疇だったんだよ・・・


メンバー交代しきっていて、肩を入れた後そのまま守備について、その回の裏では先頭バッターでした。

神の存在を感じた。















2010年 8月 16日(月)の詩咽

今度はダルマさんを作り始めました。

気持ち悪い顔をペイントして、胸にのたくった文字で書かれているのは「溺詩出張所」という文字。

えぇ、えぇ、そうです。久しぶりに出展するのです。



そして、ダルマ後頭部。



これは看板だるまでして、他にも頭の悪そうなダルマをオンパレードさせる予定なのですが・・・趣味に走りすぎていやはや中々進みません。(すぐに花山薫ダルマを書き始めたりするので)






それでは、イベント告知です。

今回は群馬県伊香保のハラミュージアムアークの芝生広場がステージ。
コトリンゴさんのゲストライブあり!厳選された出展あり!と見所たっぷりでございます。ぜひ、お腹も頭も空かせて遊びにきてください。



            FARM 01

『FARM 01』

"Food" "Art" "Relax" "Music"
今秋、ハラ ミュージアム アークが一日限りのFARM(農場)に。
この[F・A・R・M]4つの畑から発信される文化の刺激。
大切なご家族やご友人と収穫していってください。


2010年9月5日|日| 11:00am〜5:00pm(入場は4:00pmまで)雨天決行

主催 FARM実行委員会
FARM Blog http://ameblo.jp/farm-in-arc/  E-mail farm@aglee.jp

会場 ハラミュージアムアーク前庭/エントランスロビー
URL http://www.haramuseum.or.jp

【入場料】
前売券 大人1200円 小人600円(3歳〜小学生)
当日券 大人1600円 小人800円(3歳〜小学生)
※入場者はハラ ミュージアム アークの展覧会もご覧頂けます。

【前売券取扱店】※8月9日より発売開始
ハラ ミュージアム アーク、AGENN(渋川市)、もりのね(高崎)
SLOWTIME(高崎)noon(高崎)JAM COVER(高崎)CHEERFUL(高崎)
bottega616(前橋)ima(伊勢崎)klart(前橋)


【フリーライブ出演者】

Live:Raiji & Chips、かぜ(13:00pm〜3:00pm)

Guest Live:コトリンゴ


【マルシェ出店予定者】

tonbi coffee × ドーナツドリッパー、twinbee、JAM COVER、AGENN、
店なし雑貨屋、bottega616、monsoon donuts、シマイカフェとmame.のうつわ、Maniackers Design、nuan 暖、SLOW TIME、農園星ノ環、エコビレッジ環○和、イイノナオコ、QUADROPHENIA × CHEERFUL、klart、麻覇王、妄想建築、HONAKANA、marsa*、atelier meko、家具工房 Deep Breath × gambit、givre、溺詩出張所 他







あとは、こういう気持ち悪いけど手間のかかったものも造ってます。



















2010年 8月 11日(水)の詩咽




「いろいろ」という部分についてですが、ぶっちゃけ結婚しました。お相手はA氏でございます。

これからは、A氏ともどもよろしくお願いいたします。


写真はウェルカムボードというやつです。畳一畳分くらいのやつを作ろうかと思ったのですが、車に乗りきらないようなので諦めました。

他にも特別イラストやら造形物やらで絵日記を書く暇がなかったのです。















2010年 8月 2日(月)の詩咽





人生の転機とでも申しましょうか、いろいろありまして更新もご無沙汰さんになってしまって申し訳ありません。
ぼちぼち近況合わせて更新開始いたします。

















2010年 7月 13日(火)の詩咽

【おまけ:第3回嬬恋キャベツマラソンコースの図】













第3回嬬恋キャベツマラソン その3

ゴール編




■「トリゴエがいない時だけエース」 ケイスケ


「残り0.5キロ」からが長かった。
40分切れるかどうかの瀬戸際で藻掻いて藻掻いて、ギリギリ39分台の9位。

グラップラー刃牙の板垣先生が書く「ノックアウトされた人からの視点」で描くように意図せずしてぶっ倒れました。


   








       


その後も立ち上がって歩くのがやっとな状況。



最初の5qが16分48秒だから、帰りの5qは23分かかった計算となります。

優勝した人はこの帰り道を20分くらいで走ってましたので、自ずと今後の目標が見えてきた感じです。

まったく満足できませんが、昨年のタイムが43分30秒でしたから、タイムだけ見ればまずまずなのかなぁ・・・










■「古豪復活!」 オカモト

「今回は無理しません」
前回の皇居マラソンで素人に完封負けを喫して、薄い影がさらに薄くなったオカモトでしたが蓋を開ければ、41分(14位)とかなりの善戦。
もうオレと大差ないじゃない・・・

きっと影で地道に特訓していたのだと思います。今回の殊勲賞。

昨年は48分だったから大躍進。














■「素人会最後の砦」 カナイ 

44分で20位。


さすが素人会筆頭。
このコースで45分切れるなら、平地は40分切りは確実でしょう。

力強い登りで、次に続くモミアゲとの差を拡げた形でゴール。堅いなぁ。
恐らく登りペースはオレとそう変わらないのかも。







■「素人会若頭」 モミアゲ

46分  27位

「下りを抑えて、登りで勝負を」という作戦自体は良かったのですが、5qまで後ろに張りつかれていたカナイに大敗。
登りだけで2分差がついたうえに、途中2回歩きました。

スタート前のおじさんケツ問題はすんなり抜いたそうなので言い訳にはなりません。










■「合コン王」ポッと出

49分。

目標であった45分からは大きく遅れてしまったポッと出。女性をチームに引き込んだことくらいしかいいところがなく、後半歩きまくったそうです。

結果的には失敗したかもしれないけど、体力温存策を取る人間が多い中、前半の突っ込み具合には敬意を表したいと思います。


■「体脂肪4%」ガリオ

50分。


昨年が57分でしょうから、随分とタイムは上がりましたが、出来栄えとしては消化不良気味。
登りにはある程度の筋肉が必要なんですが、やはり痩せすぎなんじゃないか、と、。

結論としますと、これからの飯は全部ハンバーグにすればいいと思う。








■「着やせ」のイッシー

52分。




「あー・・・明らかに太いですね」、とダービースタリオンシリーズで競走馬のパドックを解説する人みたいなコメントをしたくなるくらいに肉が・・・

   


人は見た目によらない、の代表格。
結論としますと、これからの飯は全部こんにゃく麺にすればいいと思う。









■「永遠の膝爆弾」 トクさん

目標通り、五体満足で無事完走を果たしたトクさん。

54分。今年になってから一度も練習に顔を出したことないのに、このタイムなら大したもんです。

大会終了後、いそいそと帰っていきましたが、その理由が「バンドの練習があるから」って言うからタフ極まりないです。



  

実はすっごい腕前のギタリストらしいことが最近判明。謎が多いなぁ。










■「坂をレイプ」クズ石

59分。



チームで一番遅いくせに、「順位だけ見れば全体で真ん中くらいじゃないですか!オレがんばったよ!ホント!今年も歩かなかったしさ!ま、歩いている人に抜かれたけど!」(原文まま)と、相変わらず向上心の欠片もないコメント。




特に声をかけることはありません。
怪我だけしなくてよかったです。







コースが少し楽になったのも含めて、全員が大幅な記録更新となりました。
順位も上位20人に3人がねじ込んできたのは大きな成長の証だと思います。



思いますが!!・・・上り坂に対しての敗北感はクズ石を除いて全員が感じており、「二度と出ない!出たくない!」というのが本音の感想です。
全然リベンジしようとか思えねぇよ。今はただただ完走したことへの儚い安堵感だけに満たされていたい・・・


と言いながら、来年の今頃には「リベンジしようぜ!!」などと率先して声をかけている気がしてならない・・・。


     




おわり






















第3回嬬恋キャベツマラソン その2




■1q


スタート直後にカーブし、すぐに急坂を下るコース。
するするっと先頭集団に紛れてしまったので、モミアゲとオジさんの動向はわからず。


その後、勢い余って先頭に立ってしまう。
オレの後方には999人のランナーがいるかと思うとムダに興奮する。

   



できるだけ斜面に逆らわず、リズムよく、かつ足音が立たないように走る。

通過タイムは2分55秒。













■2q


下りから一瞬平地になった途端に膝が抜ける。
やはり、今までの練習が空しく思えるほどに嬬恋の下りは半端ない。

花の命は短いというけれど、オレの天下はもっと短かった。早くも先頭から陥落。2番手に。





ここからは新コースで、バラキ湖という湖近辺まで行ってから折り返し。


あまりにもいい位置にいるため、折り返し前のメンバーたちは目を丸くしてすれ違っていく。いいか、これがオレの最後の雄姿だ!よく見ておけ!次の折り返し地点じゃこんないいところにいねぇぞ!!と精一杯余裕そうな顔を演出。

















■3q


また急な下りになって息を吹き返す。
このまま下りきったところにゴールがあるなら1位を取れそうな勢い。



「はい!『ホントは5q地点がゴール!』でしたーー!!」というドッキリが仕掛けられていたとしても、オレはきっと文句一つ言わない。

   



先頭に出かかるが、これと同じ坂を帰りに上らなければならないのを考えると、意図的にペースダウンをせざるを得ない。それが大人の選択。



いまだ2番手。













■4q



急な下りが終わり、パノラマラインと呼ばれる見晴らしの良いコースに。

先ほどと比べれば楽なコースかもしれないが、数年着込んだTシャツの襟首なみにヨレヨレとなってしまった今のオレには抗うことすらできずにずるずると順位を落とす。

    



ただいま3〜4番手。














■5q


いまだ続くアップダウン。見渡す限りのキャベツ畑。平地が恋しい。コンクリートジャングルが懐かしい。




15分先にスタートしていたハーフマラソンの選手に追いつく。




超いるよ、ハーフの部のランナー。


走るスピードが倍近く違うので、ガンガン抜いていくのだが、時折道路のセンター寄り(追い抜く方向)にフラッと出てくるランナーと時折衝突しそうになる。
もうサイドステップを刻む余裕はまったくない、まったくないのだよ。





通過タイムは16分48秒。
仕組まれたかのように、一年前とほぼ同タイム。

要はここからの出来如何が、この一年の成長幅を決めるのだろうけど、膝と腿が笑ってしまってまったく動いてくれない。敗色特濃。











■6q



折り返して、さっきのアップダウンの繰り返し。


給水所があったら100%利用している。本当にありがたい。ラブ給水所。できるなら立ち止まって2杯飲みたい衝動に駆られながらも足を叩いて前に進む。


気づけばきつい日差しが照り付けていた。




この頃、1qラップタイムは4分まで落ち込む。
あぁ、給水所のテーブル上にヘッドスライディングをかましたい。










■7q 



激坂は最高潮に。




実際、こんなくらいの登り坂です。





7q付近はひたすら直線の登り坂となっており、さっきまで競っていたランナーが今では豆粒ほどに小さく見える。
相手が早いのではなくて、オレが遅いのだという現実をまざまざと見せ付けられる。




顔色も旗色も悪い。

  


当初、復路は1q4分そこそこで登っていくという確信に近い予測を立てていたが、どこにそんな力が残っているというのかを自分に問いただしたい。


現在の1qラップタイムは5分以上!完全にジョグペースと変わんねぇ!!!!










■8q



まだまだひたすら登り坂。
そろそろ四足で走ったほうが速いような気がしてきた。










このあたりでは大きなカーブを曲がりながら登っていくコースが多く、これでもかとインコースをついて最短距離を走っていく。






往路では気づかなかったが、この大会は距離標示がとても細やかに設置されている。
バテてくるとペースが読めないので、体力配分しやすくて助かる。




1qごとに標示があるのだが、「残り2q」の次に当然くると思っていた「残り1q」標示が、「残り1.5q」だったのには膝の力が抜けて歩きそうになった。



  


この500mがずっしりと重いのです。











■9q




「5qの部」のランナーと合流。
フォームなど走り方から見ても、中盤からそれ以降の順位を走るランナーと思われる。


腐っても10qの部上位陣の走りを見せ付けてやろうと思ったけどほぼ同ペースで並走。




ここいらの人とそのままゴールに雪崩れ込みました。




















2010.06
第3回嬬恋キャベツマラソン



全日本ドMマラソンとサブタイトルをつけてもいいくらいにコース内容のきつい「嬬恋マラソン」へと・・・昨年、完膚なきまで痛めつけられ、「二度と出ない!」と終了直後に宣言したにも関わらず今年も帰ってきてしまいました。


  前回のレース内容・・・嬬恋マラソン(2009.06)







過去3回連続出場している人はスーパー弩級Mと断定します。

       




2回連続出場の我々も十分なドM気質だとは思いますが、練習の成果を体脂肪計の増減だけで判断するのではやはり味気ないじゃないですか。つまり、この1年間の練習は嬬恋にリベンジするためだったとも言えます。




会場は標高1300m地点。
昨晩から降り続いた雨も小康状態を保ち、うっすらと雲がかかっていたというか、雲の中にすっぽり入っているような状態。











駐車場から会場まで1.5qくらいほどあり、激コミシャトルバスを避け徒歩にて向かったところ、この時点のトクさんの膝が爆破完了。


  







会場内は、昨年同様多数の物販、飲食物ブース等がありちょっとしたお祭りみたいになっていて楽しそう。


前回はトイレ40分待ちという、勝つか負けるか?より先にもらすか、もらさないか?というところにメイン戦がきてしまったというトイレット問題も・・・

仮設トイレがこんなにも!

 


トイレ渋滞はこれで解消されたかと思うのですが、オレは前回の反省点を踏まえ、麓で済ませてきてしまっただけに若干癪に障りました。
我ながら自分の心の狭さにはびっくりします。








さて、嬬恋キャベツマラソン大会は今年で3回目。
「冷涼な気候の中、高原キャベツに囲まれて気持ちよくアップダウンを楽しもうぜ」というコンセプトは同じなのでしょうが、1回目から毎回コースが変更されています。


 

 嬬キャベちゃん。ちょっと脳みそっぽいデザインです。




前回からの変更点はスタート・ゴール地点であったパルコール嬬恋の激坂がカットされ、標高差200mから150mとかなり楽なかんじに。






それでは順を追ってダイジェスト版でレース内容をお知らせいたします。

次は出ようかな?と思っているドMな人は必見です。









■スタート前

グズついていた空模様から、開会式の頃から一気に雨が降ってきた。しかも結構粒がでかい。


雨天でのレースは、メンバーは初めて。
シューズが濡れると重くなるばかりか、シューズ内での湿気でおマメさんなどもでき易くなるのでお勧めとはいえない。


みんなが着替えを濡らさないように大わらわしているところに、トイレに行っていたはずのポッと出がいきなり女性を二人連れ帰ってきた。


  


「あれ?もしかして・・・僕と同級生の方じゃないですか?」といういつもの手でナンパして連れてきたのかと思いきや、合コンで知り合った女性と偶然行き会ったとこのこと。


でも、それ自体にそんなに大差ないと思った。







■スタート

スタート地点は道路を全面封鎖して、そこにズラッと1,000人が並ぶ。先頭から見渡すとちょっと圧巻。

今年も目標タイム別スタートとなっており、係員さんが「目標45分」「目標60分」といった札を持って立ってくださってます。



大体どのレースも自らを過大評価して並んでいるランナーが多いので、「え?オレみたいなゴミ虫がこんな前でいいんですか?いいです、いいです、そこに生えてる草とか食べてますから」ってくらいにいつも卑屈な我がメンバーであっても、ある程度は前方にいないと大損こきます。


すでに移動の段階で膝にキている「天然膝爆弾」ことトクさんとクズ石以外は、先頭から5〜6列目に待機。






まずまずの位置かと思ったら、モミアゲのすぐ前に走る前からハフハフと息を荒げている、おおよそ体型的にこの位置にいること自体疑わしいオジさんがいるのに気づく。

  


いや、予想を裏切って速いならいいんですが、予想通りであるとすれば流れに乗り切れないであろうオジさんのビッグなヒップに阻まれ、かわすのも大変だろうし、悪ければ転倒なんてことも十分に考えられる。




しかし、「おい、ハフハフしているオジさんが前にいるから位置を変更しろ」と命令を下せるほど冷徹ではないので、それとなく「自己新出したいなら、もっと前に出たほうがいいんじゃない?」などと、それとなくモミアゲにサインを送るも通じず。


  




そして、スタートの号砲。

自分自身がタイミングよくスタートを切れるかどうかより、オジさんのケツにどうモミアゲが阻まれるのかだけが気になりながら走り出す。




つづく















【プレゼント】




日記や文章にちょいちょい出てくるA氏についての話ですが、「人がガッカリするところを見るのが好き」という性格的にちょっと変わっているというか病んでいる部分がございます。


そのためには苦労をも厭わない性格から、時には少し変わったものを作り出すことがあります。






ある日の出来事でした。


一緒にスーパーマーケットへ寄ると、A氏は一目散でフルーチェとか売ってそうなコーナーに足を向け、棚の中にあるゼラチンをガッサガサと籠に放り込んでいきました。

   


万引きしてないのに万引きGメンですら眉を動かす明らかな不審行動に「なぜ、そんなにゼラチンを買うのか?」と尋ねました。





「プレゼント用です!」





A氏の同僚に、Sさんという男性の方がおりまして、この方の誕生日情報を聞きつけ、好物であるグミを手作りしてやろうと、ゼラチンを大量に買い込み始めたのでした。





あー、いいねぇ。きっと喜ぶよ、Sさん。

そうは言ってみたものの、どう見ても分量がおかしい。
このゼラチン量から推定されるに相当巨大なグミキャンディが・・・まずありえないサイズの「パーティサイズ」グミが完成してしまうはずです。


しかし、そんな巨大なグミを作る人なんて吉田さん(ご無沙汰してます)くらいのもので、恐らくに個数を多めに作り、皆でワイワイ言いながら食べあうのだな、と理解していました。














それから数日後、出来上がったグミがこちら。


















































やった!やってくれた!
怖いくらいに予想を裏切らない女、A氏。




ドス黒い色をした到底食べ物には見えない、ソフトボール大の球体を鷲掴みにして見せるA氏。顎および前歯を破壊するために作られたんじゃないかと疑いたくなるほどにグッドサイズ。




オレの心の中では密かに「デス・ボール」と命名。




グレープ味が主体となっているため、ああいった色合いを醸し出しているのだそうですが、まさに「デス」っぽい色合い。




  










ちなみにこのデスボールは2代目で、初代デスボールはグミ独特の弾力が出せなかったことから開発中止、ダストシュートされた歴史があります。




果たして、デスボールU(ツヴァイ)はその弾力性を獲得できたのでしょうか?


  





















  



































  






































  




































  










































  




床でスーパーボール並みの跳ね返りを見せるデスボールU。
しかし、食べ物を床でついてはいけないし、ましてやそれを人にプレゼントするなんて面白そうなことは人としてどうかと思う、本当に。








しかし、この開発者は出来栄えにご満悦。
2〜3度床で跳ねさせる再調整を図った後に、すぐにリボンを結んで箱詰め出荷作業に取り掛かっていました。







デスボールU 完全版













そして、その翌日。



「Sさん!お誕生日おめでとうございます!」



朝一で唐突にOLなんぞにそんなこと言われた日には、普通なら誰でも顔がほころびます。
Sさんも例外ではなく、ちょっと驚いた顔をした後にほっこりとした笑顔を見せました。



しかしその笑顔も、A氏から差し出されたブラックホールを凝縮したような個体を差し出されたその瞬間から曇り始めたのでした。



「・・・これ・・・って?」


「食物」というカテゴリーには属さないことを願いなら、Sさんは言葉も絶え絶えに聞き返しました。



「グミです!」

即答。逆にこっちには一点の曇りもない。










「ハッハハハ・・・・そうなんだ!ありがとうね!」






そういって引き出しの中にグミを収納しようとしたSさん。
その一挙手一投足をジッと見つめるA氏。

























早くこの場で食ってみせろ、という無常かつ非情な圧力を視線で投げかけます。投げかけ続けます。
























 


圧力に屈し、意を決してデスボールを頬張るSさん。
当然ながら、食べ易さではなく弾力性を重視したハイポテンシャルさが裏目にほとんど噛み切れない。

傍目にはちょっとしたボーリング玉を食ってるようにも見え、他の同僚からの奇異の目線が投げかけられました。



そして結局、食べきるその最後の瞬間まで見届けたA氏。
Sさん、ご愁傷様でした。









あとは、世のため人のためオレのためにも、デス・ボールVの開発に取り掛かられないことだけを切に願うばかりです。




  









おわり














2010年 6月 21日(月)の詩咽



本来は、前方に重心を持っていきながら、大きな腕振りで足を引き上げるといったようなアクションのためのお話であって、宙に浮くのが目的ではありません。



















2010年 6月 15日(火)の詩咽

 

上段蹴りで真っ二つ!


















2010年 6月 14日(月)の詩咽




ともにタニタ製なんですが、やはり新しいのを信じるべきなのでしょうかね?
それとも新しい方は「デブに優しい」仕様なのかもしれません。



















2010年 6月 11日(金)の詩咽


■東京5Kマラソン(第1話〜6話)



AIR RUN TOKYO 東京5Kマラソン  その6



■チーム4位


「光と影は表裏一体」


よく少年マンガなどで使われるフレーズですが、現実世界においても、誰かが脚光を浴びるとき、その裏で誰かが悔しさに唇をかみ締めているものです。


それが割と身近な彼。
影薄(シャドウ)オカモト。









タイムは18分18秒。
1年前のタイムが20〜21分でしたから随分と成長したとは思うのですが、ゴール後は労いの言葉ゼロ、罵声オンリー。

素人会イケモリに3q付近の登りで抜かれてからはずっとケツを拝んで、結果100m以上の差をつけられての大敗。

「ケイスケさんに勝ちます!」と言っていたのを皆聞いているだけに、大きく足元をすくわれたオカモトが容赦のない罵声が浴びせられるのもまた必然。





今後の彼の復活劇に期待しましょう。

※後日、復活を誓い、ピンク色のシューズを買ってました。
ピンク色にした理由は「少しでも目立つように」とのことです。









■チーム5位・7位







19分06秒で「とっつぁん坊や」カナイが1q地点と同じようにVサインでゴール。
5q20分切りが長年の悲願だっただけに喜びもひとしお。

しかし、イケモリのゴールタイムと、めざましTV取材の真意を知っていれば、こんなVサインはできなかったと思われる。




カナイから100mほど遅れて、19分26秒でぽっと出がゴール。
最近ではトライアスロン部・バトミントン部・野球部にも所属しており、疲労が溜まっていたのか、もうちょっと良いタイムで走れるはず。


桜田門通過時はダレた走りをしていたが、ラスト直線だけ猛ダッシュ。できるならその勢いをめざましテレビのカメラの前で見たかった。

イケモリに「打倒ぽっと出!」とお世辞で言ってもらっていたが、現実にはできず。









■チーム6位

ポタランの部で走ったモミアゲですが、一位でゴールして、タイム差1秒で優勝。
時計なしで5q走って、誤差1秒って!狙って出せるタイムではありません!







タイムは19分09秒。
これも自己ベスト。1年前は22分でした。

「今後、何かで優勝なんてすることないだろうから本当に嬉しい!」と恐縮しながら語る彼のモミアゲはいつもより少しだけ誇らしげだった。









しかも、表彰時に「その正確な走りの秘訣は?」と聞かれた際に、
「監督のおかげです!」と言っていただけたのは嬉しかったです。










■チーム8位

ガリオ、20分50秒。

毎回毎回、「もっといけるんじゃないか?」と書いているような気がするが、こうまで続くと「本当はこんなもんじゃないのか?」と思わざるをえない。

練習だともっと走れるのになぁ・・・




どうやら相当に悔しかったようで、レース終了後は方向性をいい感じに違えて、テニスの猛特訓をしたそうです。







■チーム9位・10位





ヨシタロウ、22分30秒
ミネギシ、22分50秒


二人とも練習をほぼゼロでこれだけ走れるんだから大したもんだと思う。
今回、ヨシタロウがちょっとだけ早かったのは、きっと長ズボンを卒業してハーフパンツにしたからだとも思う。

仕事が落ち着いたら、体重絞り合宿に強制参加決定。





ミネギシは兼ねてから、自転車ディズニー・山登りでオレを遥かに凌駕する体力の持ち主。
叩けばいくらでも速くなる逸材だと思っているが、いかんせん本職のバレーボールとの兼ね合いもあるからそんなに練習はできないのがもったいない。







■チーム11位・12位(ケツ)





マサシコさんは、ポタランには29分で申し込みをしていたため、そういった順位は決してよくありませんが、初レースとしては十分かと。

長い髪をワッサワッサと、鳥のようにはためかせ走ってました。


次の次のレース、赤城マラソンにも参加予定。
ウェストがあと5センチも減少すれば、まだまだ伸びるでしょう。






・・・そして、唯一1年前のタイムを下回った男。



それが、これ以上リサイクルのしようがない産業廃棄物ことクズ石くん。




「ま、ざっとこんなもんですよ!」



レース初出場、職業デザイナーのマサシコさんに1分近くの差をつけられてもなお、一片の悔いも揺らぎも感じさせない様はさすが。

おそらく、彼クラスのスピードになると他の皇居ランナーと区別がつかない程度、また歩行者に対しても脅威を感じさせない優しい走りだったことでしょう。






全員のレポートが終わったところで、今回のレース結果を振り返りますと・・・

やはり皇居周辺はレースには適していない!と言わざるを得ないでしょう。
平日の深夜開催とかならともかく、昼間はああも人が多いと厳しい面も多々あります。

むしろポタラン的な内容で押していった方が危険が少なくていいんじゃないかと思うのです。



タイム的な面から申し上げますと、クズ石を除いてみんな記録が上がっており申し分ございませんです。



1年前、群馬の利根川沿いを走ったレースでは、オレですらおよそ19分20秒。
今回、そのタイムに匹敵して走れるメンバーが7人にもなりました。いやはや、これって大したことですよ。

そのうち、ベストメンバーで駅伝とか走れたら相当面白いことになりそうです!









さて、話は戻ってレース終了後は日比谷駅近くの白木屋さんで打ち上げ。





白木屋さんは今大会のメインスポンサーでして、普通であれば昼営業はしないのでしょうが、「走り終えたランナーに飲める場所を提供したい」ということで、打ち上げ会場も提供していただきました。


なお、レースの1,3位は白木屋さんの社員です。いろんな意味でレベル高いぞ、白木屋!!





レース中は忙しくて中々話せなかった西田含むスタッフの方々とたくさんの会話をしてまいりました。

運営の苦労も多いでしょうが、これからもステキな大会を主催してください。



追記:

豚ヤロウが、ずっと「チーズバーガーをレース1時間前に食べたらすごく気持ち悪かった、こんなことならビールの方がマシだったに違いない」と、モンスターペアレントのようなクレームを述べておりましたが、から揚げを渡したら静かになりました。

      







追記2:


めざましテレビに一瞬映っていたのは、Vサインカナイではなく西田でした。







おわり

■東京5Kマラソン(第1話〜6話)


次回は地獄の嬬恋マラソンでお会いしましょう